ジョウクリニック 大阪院のフォトセラピー（IPL・RF）

60～70代多数来院！シミの症状に合ったレーザー治療だから安心

「シミ」女性であれば誰もが悩む美容の大敵です。
シミは色素沈着の一つです。シミができる部位は、主に顔や腕などの表皮ですが、その性質上あらゆる箇所に出来る可能性があり、年齢的には若年層から更年期層までと幅広いです。

紫外線を浴びたり刺激が加わるとメラノサイトが活性化、メラニンがどんどん作られます。また老化や不規則な生活などにより、ターンオーバーのサイクルが遅れるとメラニンが肌の中にとどまり蓄積、これが茶色や黒っぽく見えるシミの正体なのです。

シミには様々な症状があります。
「肝斑（かんぱん）」は30～40歳以上の女性に多く見られます。両頬や額、鼻の下、下顎に左右対称に淡褐色のシミが現れるのが特徴です。
「日光性黒子」は加齢や紫外線を長期に渡って浴びることによってできるシミです。日々の紫外線予防で発症を予防することが出来ます。

当院では、それぞれのシミの症状に合った専用のレーザーで治療を行っております。また疾患に合わせて､弱いレーザーや強いレーザーを組み合わせて照射するので、他院では効果のなかった方や切らずに治療されたい方も是非ご相談ください。