金沢中央クリニック
埋没法は髪よりも細い特殊な糸を用い、まぶたの皮膚の表側と裏側を留めることによって二重まぶたを作る施術です。
上まぶたの内側から外側に糸を通し、ご希望の二重のライン上に糸を数ヶ所埋め込むことで二重を形成します。
毎日のメザイクやアイプチを卒業したいけどメスを使った手術に抵抗がある、ダウンタイムを少なく気軽に済ませたいなどのお悩みをお持ちでしたらぜひご相談ください。
埋没法の方法は、瞼板法と挙筋法の2つがありますが、瞼板法は瞼板という軟骨組織と皮膚とを結んで二重を形成し、挙筋法は上まぶたを上げる筋肉と皮膚を糸を結びつけて二重を作ります。
挙筋法は瞼板法に比べ腫れが出やすい、糸が取れやすいと言われており、将来、眼瞼下垂になりやすいというデメリットがあります。
金沢中央クリニックでは、これらデメリットの心配が少なく、仕上がりが気に入らない場合などに元に戻す事も可能な瞼板法を積極的に行っております。
施術時間は約20分程度です。短時間の施術で、傷も残らず自然な仕上がりになります。
腫れは浮腫む程度に出ますが、5~7日程度で徐々に落ち着きます。まれに皮下出血が生じることがありますが、1~2週間程度で消失するのでご安心ください。
施術箇所以外ならばメイク、洗顔・シャワーは施術当日から可能で、患部を含む洗顔・シャワー、アイメイクは翌日から可能になります。
入浴は短時間であれば当日より、本格的には1週間後から可能になります。
施術後は強い紫外線に当たったり、日焼けしないようお気をつけください。
なお、妊娠中の方、感染症のある方は手術ができかねますのでご注意ください。
他院で受けた埋没法の施術で、仕上がりが気に入らない方向けの修正も行っております。
ご満足いただけるよう、できる限り理想の状態に近づける修正を行いますので、お気軽にご相談ください。
※表示中の料金は目安であり、施術内容により異なる場合があります。詳細はカウンセリングにてご確認ください。