金沢中央クリニック
目頭切開法(めがしらせっかいほう)は蒙古(もうこ)ひだの余分な部分を切除し、目を大きく見せる手術です。
目頭切開法を行うことで、大きくパッチリした目にすることが可能になり、目元が明るくなり眼ヂカラUPにもつながります。
目頭切開は、目と目が離れている場合などに、目頭の蒙古ひだを切除して、目の横幅を大きくする効果が望めます。
日本人の多くは、目頭に蒙古ひだがかぶさっている状態であり、本来の目の大きさや幅が見えていないことになります。
施術に際して、蒙古ひだが目頭にかぶっている部分、目と目の間など細かく計測し、バランスを考えながらデザインを決めていきます。
切開は目頭のアーチに沿うような形で、傷跡が目立たないよう行います。
蒙古ひだを取り除くことにより、目の本来の大きさに近づけることができ、ぱっちりとしたバランスの良い目元を作ります。
施術時間は約30分程度です。傷跡は目頭のふちのアーチに沿う形なので目立ちません。
腫れは浮腫みが出る程度で、2~5日程度で徐々に落ち着きます。まれに内出血が生じることがありますが、1~2週間程度で消失するのでご安心ください。
施術箇所以外ならばメイク、洗顔・シャワーは施術当日から可能で、患部を含めた洗顔・シャワーは3日後から、アイメイク、入浴は抜糸翌日から可能になります。
抜糸は5~7日後で、通院は抜糸時のみ必要になります。
施術後は強い紫外線に当たったり、日焼けしないようお気をつけください。
なお、妊娠中の方、感染症のある方は手術ができかねますのでご注意ください。
なお、金沢中央クリニックではオリジナルカット法を改良した方法で、目のバランスを第一に考えた施術をしておりますのでご安心ください。
診察・カウンセリングは無料ですので、ご不安な点、ご心配なことがあればぜひお気軽にお尋ねください。
※表示中の料金は目安であり、施術内容により異なる場合があります。詳細はカウンセリングにてご確認ください。