東京美容外科 広島福山院
小鼻(鼻翼)の一部分を切除し縮めることで、小鼻を小さく、目立たなくさせる施術です。
小鼻の外側の部分、鼻の中の一部をそれぞれ切除する方法がある切開法と、メスを使うことなく、鼻の中に挿入した細い糸を引っ張り、小鼻を寄せて縮小させるケーブル法があります。
鼻の穴が目立つ、小鼻が大きく横幅が広い、鼻全体が広がって大きく見える、あぐら鼻・しし鼻をバランス良くしたい、などの鼻に関する悩みを、小鼻を小さくスッキリさせることで解消し、バランスの良い鼻を形成します。
なお、目安としては、目と目の間より鼻の幅が広い方がこの施術に向いている方で、鼻の幅が目と目の間と同じ方は施術が不要と思われます。
あらゆる小鼻にも多様な治療方法をご提案できますし、鼻の穴が大きく見える方でも、小鼻が横に広がっていることが原因となる場合は小鼻の付け根を切開、形成して鼻孔形成(鼻の穴形成)を行ったり、鼻の下が長い悩みなども対応可能です。
東京美容外科では、メスを使用せず短時間で終了するものから本格的な治療まで、患者様の状態とご希望に合わせて最適な治療法をご提案することが可能です。
施術の翌日からメイクや洗顔が可能になり、普段と変らない生活をしていただけます。
メスを用いる切開法の施術でも、鼻の穴の内部、小鼻の付け根の溝の部分の切開なので、傷跡はほとんどわからなくなります。
外側からの切開法においては、麻生オリジナル施術方法を採用しております。
従来の方法ですと切除した部分をそのまま縫合するだけだったため、小鼻に丸みがなくなり不自然でしたが、鼻翼の付け根部分に溝を作ることで、小鼻に丸みが出て自然な仕上がりになります。
また、切除部分を工夫し傷を溝に隠すことで、より目立たなくすることが可能となりました。
※表示中の料金は目安であり、施術内容により異なる場合があります。詳細はカウンセリングにてご確認ください。