東京美容外科 秋田院
垂れ目形成とは目尻側の黒目の外側の下まぶたを下げ、丸いカーブをつけることで垂れ目に形成にする方法です。
下まぶたが下がることで、白目の見える範囲が増えて丸く愛らしい目になる、目がパッチリとして大きく見える、表情が柔らかく優しい印象になるなどの効果が望め、とても人気のある施術です。
グラマラスライン、下眼瞼下制術と呼ばれています。
下まぶたを下げる位置を微調整し、優しい癒し系の目、丸い目、パッチリとした大きく見える目などの印象にすることも可能です。
垂れ目形成には切開法と埋没法の2種類があります。
下まぶたの結膜側である裏側をレーザーで切開した後、縫い縮めて下まぶたを裏側から引き下げる切開法と下まぶたの結膜側である裏側をレーザーで切開した後、縫い縮めて下まぶたを裏側から引き下げる埋没法です。
切開法は皮膚を切らずに下まぶたの裏側を切るので、傷痕の心配がありません。また、腫れも少ないという利点もあります。埋没法に比べ、確実な方法と言えると思われます。
埋没法は切開せずに糸で留めるのでお手軽なイメージがあり、約1週間後の抜糸後からアイメイクが可能になっております。
患者様のご要望を伺い、何度もシミュレーションをするなどしてデザインを行っていきます。それぞれの方法に特徴も良い点もありますので、お気軽にご相談ください。患者様に適する方法をご案内いたします。
※表示中の料金は目安であり、施術内容により異なる場合があります。詳細はカウンセリングにてご確認ください。