神戸中央クリニック
目頭切開法は蒙古(もうこ)ひだの余分な部分を切除し、目を大きく見せる手術です。
東洋人に多く見られる蒙古ひだは内眼角が張っている皮下組織の事で、この蒙古ひだの影響で、目と目の間が離れて見えるのです。
蒙古ヒダを取り除くことにより、大人っぽくシャープな印象の目にする事ができます。
切れ長の目にしたい、目と目が離れている、平行型の二重にしたいなどのお悩みに効果的な方法になります。
目頭切開法を行うことで、目の横幅を大きくする効果が望め、大きくパッチリした目元にすることが可能になります。目元が明るくなり眼ヂカラUPにもつながります。
また、目尻切開法は目尻を数ミリ切開することで、目を切れ長に見せたり、より自然に目を大きくすることが可能な方法です。細くきつい目、たれ目、つり目などの改善に効果的で、よりやさしい印象の目元を作ります。
なお、目尻の皮膚の下に隠れている白目の幅が少ない方は、効果が出にくいといわれます。
施術時間は約30分~40分程度です。
大まかな腫れはだいたい2~7日程度、痛みは2~3日程度でそれぞれおさまります。
施術箇所以外ならばシャワーは当日から、メイクは翌日から可能になります。
患部のメイク、シャワー、入浴、コンタクトレンズの着用は4日後の抜糸翌日から可能になります。
神戸中央クリニックでは、診察で目元の状態を丁寧に確認した上で、患者様の症状にあわせて治療をご提案いたします。
当院では、安心して治療を受けていただけるよう、カウンセリング時にはどんなに小さなことでも納得いくまで説明することで、患者様のお悩みや疑問を解消した上で治療を行っております。
診察・カウンセリングは無料ですので、ご不安な点、ご心配なことがあればお気軽にお尋ねください。
※表示中の料金は目安であり、施術内容により異なる場合があります。詳細はカウンセリングにてご確認ください。