ジョウクリニック 大阪院のエラ骨削り（エラ整形）

ホームベース型の顔を、ほっそりと柔らかなフェイスラインに

下顎骨のエラの部分を下顎角部と言います。ここが張り出しているとホームベース型の輪郭になり、四角い顔になってしまいます。また顔が大きく、男性的な印象を与えてしまいます。エラが気になる方や小顔になりたい方、永久的な効果を期待している方には「エラ削り術」がおすすめです。

個々によりエラの張り出し方は違うのでエラを削る範囲・方向・大きさはケースによって様々です。施術は下顎角骨と呼ばれる部分の骨を削って、輪郭をほっそりと整えます。口の中からの手術になるので、皮膚に傷は残りません。骨を削るので、再発などの心配もなく、永久的に美しい輪郭を作り出します。

施術は全身麻酔を使って行い、2時間程度で終わります。術後1週間程度は顔全体が腫れますが、2週間くらいに口腔内の糸を抜糸して、１ヶ月後には腫れはおさまり、きれいな骨格に仕上がります。