ジョウクリニック 松山院
東洋人に多い目の内側の蒙古ヒダ(もうこひだ)と呼ばれる皮膚が目頭の上にかぶさってしまうことにより、目が小さく見えることがあります。この蒙古ヒダを取り除く、「目頭切開法」を行うことでより大きな目になることができます。ジョウクリニックでは一人ひとりの目の形、希望に合わせて手術方法を決定いたします。
蒙古ヒダがない人には、「目尻切開法」がおすすめです。目尻を伸ばしてキレ長の目に仕上がります。以前は切開部分が目立つ割には変化が少ないなどで避けられてきた目尻切開手術ですが、ジョウクリニックでは、手術方法を改良することで傷の心配もほとんどなく、戻りも少ない方法を実現可能にしました。
上まぶたの腫れぼったいタルミをなくしたい方には「眉毛下皮膚切除術」がおすすめです。加齢によるタルミの引き上げや、腫れぼったい目の改善、目尻が引き上がり、若々しい印象になります。
目頭切開法は、切る範囲は3~4ミリと極めて小さく、髪の毛よりも細い極細の糸を使用して縫合するため傷跡はほとんどわかりません。またダウンタイムは抜糸まで約1週間程かかります。
目尻切開法は、1週間前後でほとんど腫れは解消します。術後の痛みはほとんどありません。
眉毛下皮膚切除術後のまぶた周囲の腫れは、大まかには3~4日で引いていきます。手術後1~3か月間は炎症による赤みや硬さがありますがメイクでカバーできます。
※表示中の料金は目安であり、施術内容により異なる場合があります。詳細はカウンセリングにてご確認ください。