ジョウクリニック 松山院
いつまでも若々しく、いきいきと年齢を重ねたい。女性なら誰もが抱く、切実な願いではないでしょうか?目の下は、加齢とともに形状の変化が出やすい部位です。タルミやシワが多く出て、老けた印象、疲れた印象を与えてしまいます。
気になる症状を解決するのが下まぶたのたるみ取りです。これまでは切る手術が主流でしたが、切らずにできる治療がダーマスプリングアイです。特殊な針に細い完全吸収性の糸を通し、皮下に挿入し、針だけを抜いて糸を残します。術後すぐに効果を感じることができます。
へバフィールは、PCLという成分をナノ化させたものです。目の周りにはへバフィール+PRPの注入でより自然になります。ヒアルロン酸のみを注入するよりも持続性が長く、2年程度の効果があります。目元の影、頬のタルミが気になる方におすすめです。
下瞼タルミ取り術は、目の下を切開し、脂肪を取ることですっきりとさせる治療です。傷はほとんど目立ちません。下まぶたのタルミのせいで老けて見られる方におすすめです。
ダーマスプリングアイは、針先が丸く痛みも少ないので、内出血しにくいです。糸は完全吸収性なので安心です。治療を受けられた患者様の治療後のケアにもしっかりと対応いたします。
ヘバフィールは個人差がありますのが、腫れや痛みが3日程度残る場合がございます。フェイシャルマッサージなどは1週間以上あけたほうがよいでしょう。
目の下のタルミ取りは、手術後1~3か月間は術後の炎症による赤みや硬さがあります。通常術後5日目に抜糸を行います。抜糸翌日から下眼瞼のメイクは可能です。術後の痛みは殆どありませんが、念のため軽い鎮痛消炎剤を服用して頂きます。
※表示中の料金は目安であり、施術内容により異なる場合があります。詳細はカウンセリングにてご確認ください。