トップページ
ログイン
病院検索
評価・口コミ
コンテンツ
会員登録切開法の術中・術後の痛み
切開法の痛みを手術前、手術後について説明しています。
切開法の術中の痛み
部分切開、全切開ともに基本的には目の周囲だけに効く「局所麻酔」を打っての手術になります。
目は重要な部分ですから、大きく痛みが出て動かれると手術ができません。
手術時の痛みはないと思っておいて問題ないでしょう。（個人差がありますので、麻酔中も多少の傷みがでる方はいます）
ワタシは麻酔の効きが悪いから心配・・、という方は事前に伝えておきましょう。
また、途中で痛みが増してきた場合なども、医師やスタッフに伝えましょう。麻酔を追加してもらえるはずです。
局所麻酔が痛い？
痛みに関しては、術前にまぶたに打つ麻酔注射の方が痛かったと言う方が多いとのこと。
クリニックによって麻酔注射の針の太さが違いますので、その辺も確認された方がいいかも知れません。極小針であればほとんど痛みはありませんが、太い針ですと思わず声が漏れてしまうことも。
痛みに弱い方は、別途クリーム麻酔や点眼麻酔などをお願いすると良いかもしれません。
術後の痛み
部分切開と全切開で少し違いがでる部分です。
個人差がありますが、通常1日〜2日ほどは軽くぶつけたような痛みがあるものと考えておきましょう。（まったく痛みがでなかったという方もいらっしゃるようです）
数日間痛みが続く、という場合には、何か別の問題が発生していることも考えられます。
施術を受けたクリニックに連絡をとって確認してもらう方が良いでしょう。
ホーム
口コミ見る
病院検索
マイページ
トップへ